本日は、武道場を二コマ(4時間)押さえていましたので、練習をⅠ部とⅡ部に分け練習です。
審査前という事もあり、型をしっかり、教えていただこうと考えていましたが、型熟練者のHKBさんが不在でしたので、Ⅱ部練習では、Ⅰ部練習で、行えていなかった基本を中心に、そのフォローとして対人練習を実施しました。
対人練習では、実際に突き蹴りを当てる感覚を覚えていただく事を目的に、上段順突きを喉元に置いた手に当てる。中段逆突きは、強めの突きを中段に当てる練習を実施しました。
蹴りは相手の帯を狙って、前蹴りで寸止め練習、普段なかなか、やらない練習ですので、特に中段逆突きを強めに当てると言っても、皆さん、遠慮がちに突きます。
受け側に回って、皆さんに強めに突くように指示して、最後の方は、大分、いい突きが入るようになりました。
実際に素手で、人を標的に突くというのは、ミットとは、また違って、いい練習になったのではないかと思います。
その後、普段やらない稽古として、小手鍛えを実施しました。
首里手の大家、知花朝信先生も、こうおっしゃっています。
『肘から前を鉄のようにしなさい。鍛えていないと、どんなに太くても腕は木の固さ。しかし、鍛えていると細くても鉄の固さになる』
現在、組手を実施していないので、小手を鍛える事の重要さが、わからないかもしれませんが、相手の突き、蹴りが交差する中で小手を鍛えていると、いないとでは、自身のダメージが全く違ってきます。
また、加齢によるホルモンの分泌で、どうしても骨が弱っていきますが、小手鍛えで骨に刺激を与える事で、骨密度を上げる事が可能です。
皆さん、少しずつでも、コツコツ鍛えていっては、いかがでしょうか。
でも、慣れていない、YMNさんに内小手を強めに当ててしまったのは、少し反省です(笑)
YMNさん、ごめんなさい!
最後は来週の審査に向け、ITOさん、MRMTさんのナイファンチをビデオ撮りして、終了です。
皆さん、審査に向けて頑張ってください!!





