本日は、年に2回の資格試験のため、吹田の関西大学に来ました。
午前の試験が終わり、キャンパス庭にあるベンチで、朝、駅前で購入したパンをテーブルに置いて、飲み物を取ろうと横に置いた鞄の中を探っていたところ、、、、
バサバサッと音がしたと思ったら、私の目の前に大きなカラスが飛んできました。
カラスとの距離、約50センチ、こんなに近くでカラスを見るのは初めてです。
しかもカラスって真っ黒な目をしていて、どこを見ているのか、全くわからないのです。
カラスは微動だにしません。鋭いクチバシをこちらに向けて、じっとこちらを見ています。
正直なところ恐怖で、のけぞり気味になったところをカラスは、私を一瞥して、目の前に置いてあったパン(まだ未開封です)の袋の端をくちばしで、つまんで
後方に2メータ程、飛び地面に着地しました。
ここで我に返り、パンを取り返さなくてはと思い、立ち上がって、カラスの方に向かおうとしたところ、カラスはクチバシで掴んでいたパンをいったん放し、再度、しっかりと咥えなおして、今度は、横方向に15メートルほど飛び、そこで、再度、パンを咥え直して、今度は、私の視界からいなくなってしまいました。
あまりのカラスの手際の鮮やかさに、あっけに取られてしまった訳ですが、、、、
周りに人が沢山いて、口惜しさを、表すことも出来ず、すごすごと、残りのパン一個で昼食を済ませたのでした。
食べ終わった頃には、怒りも消えていて、不覚にもカラスに遅れを取った自分を恥じていました(笑)
これが大山 倍達 総裁なら、カラスが来るのを察知して、テーブルに着地すると同時に、カラスの首を握りしめてたりするんだろうか?
とか、手裏剣術、覚えてたら良かったんだろうか?(実際にやったらダメですよ!動物愛護法に抵触するので、あくまでも妄想ですからね)
午後の試験が終わった後も、あの時、どうするのが最も適切な対処だったんだろう!!と悩む事しきり
とりあえずカラスに目を突かれなくて良かった!とか、お昼のパンが1個だったので、食べすぎにならず、午後の試験に眠気が起きず集中できたとか
前向きに、考えましたが、、、、あれが、例えば刃物を持った不審者だったら、対処できてたんだろうか?とか
反省する事しきりです。
笑われそうなエピソードですが、格闘技や武道をやっていても、常在戦場の気構えがないと、いざという時に動けないといういい事例です!
でも、皆さん、カラスって本当に賢いですよ!それに怖いです( ´∀` )
