Karate for Middle & Senior & Young age 楽・笑の練習です 兵庫県 川西市 で活動しています!!

本日の川西市は、雨は降っていないものの、どんよりとした曇り空です。
今年は、例年よりも梅雨明けが遅れているとの事で、いつ雨が降ってもおかしくない空模様です。

気温は、さほど高くないものの、湿度が高い事もあり、少し動いただけで、ジワっと汗が出てきます。

本日の練習トピックスとしては、前屈立ち、組手構えからの移動稽古として、「縮地法」(膝抜きとも言います)を活かした体軸の重心移動稽古、相手の攻撃に対して、体捌きで相手の側面への廻り込みと同時に前手で攻撃を躱し、逆突きでの返しといった練習を行いました!!

普段、練習していない動きなので、なかなか難しいですが、体軸がぶれず、腰が上下動せず、移動できるようになれば、相手に悟られずに、懐に入れる(自分の間合いで相手をコントロール)ようになると思いますので、今後もしっかりと練習したいですね。

私も昔、昇級審査の時に、上級者と組手をする機会があり、相手の方が、ササ-ッと滑るように移動してくるのですが、いつ入ってくるのかも読めず、簡単に突きを入れられた記憶があります。(あっさりと一本取られました(TT))

この時、後で気づいたのですが、頭(腰)の位置が上下動しないので、接近してきても、なかなか反応しづらいのです。
人間は、人の動きを頭や腰の上下動で感知する部分が大きく、頭や腰が上下動せずに動かれると、反応しづらいという特性があります。(頭、腰が動かないから、動いてないと脳が勘違いしてしまうんですね!!きっと)
ですので、移動稽古でも塾長が常々、移動の際は、腰の位置を上下動させないように指摘しているのは、非常に重要な事なんです!!
特に前屈立ちのような、低い姿勢で腰の位置を上下動させないという事は、移動途中で足が揃うタイミングでは両足を同じように屈伸させ、そこから前後に歩幅を広げていく際には、腰の位置が変わらないように膝の屈伸を伸ばすといった動作が必要になります。
また「縮地」で前足の体重を抜く事も考慮すると、様々な関節、筋肉を連動させ柔軟に動かす必要があります。
塾長のように、サッ!シュッ!ピタ!と決まれば良いのですが、、、、はっきり言って、難しいです!!(笑)

腰を上下動させずに移動するというのは、空手だけではなく、剣道や柔道、中国拳法など他の武道・武術でも同様の事を教えられていると思います、、、、、が、言うは易く行うは難しだなぁと感じたのが、本日の練習課題です(笑)

7月練習も本日が最後、次回練習は、8月です。
コロナの影響と梅雨が長引いている事もあり、7月下旬とは、感じられません。早いです(笑)

これから益々、暑くなります。水分をしっかりと取って練習しましょう!!